知人Tさんは会社の近くに住んでいる。
その為、会社で何かあるとすぐに「家が近いんだから見てきて!」と連絡が入り、過去に、夜でも職場に様子を見に行かないといげない事がしばしばあったそうだ。
ある時、会社の従業員入口のドアを何者かが無理やり開けようと試みたらしく、警報が作動し、警備会社の人が来る事になり、Tさんは夜中なのにたたき起こされて現場に立ち合った事があるそうだ。「あー、近所に住むとこれだから大変だよぉ」とややウンザリモードでお疲れの様子だった。
しかしTさんに朗報が!
来年から会社が、監視カメラを設置することになり、
問題の従業員入口のドアの真上に目立たぬよう監視カメラを取り付けることになったそうだ。
誰かが無理に入口のドアを破ろうとしても、カメラがその一部始終を録画しているし、録画した画像は会社の内部のコンピュータに保存されるほか、なんとTさんの携帯電話からも見ることができるそうなので、Tさんは一々夜中に会社まで見に行かなくてもよくなるわけだ。
第一、監視カメラが不審者を捕らえたら、すぐにTさんが警察なり警備会社に連絡できるので、安心である。
普段は呼びつけられて不満がっていたTさんも、何故かこの防犯カメラ設置には非常にうれしそうで、試験段階の現在、携帯電話からよくカメラの映像をチェックしているようだ。
オフィスに防犯カメラが設置されたことで、会社もTさんも、そして従業員も、オフィスの安全性がアップしたと感じている今日この頃である。